HCCの考える予防事業

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HCCが提案する「効果の出る生活習慣病予防」とは

HCCでは、予防医学における東京大学附属病院との共同研究や、厚生労働科学研究における保健事業の先行研究、数十の健康保険組合・共済組合の保健事業の受託を通じて得た知見を、新しい保健事業のために活用しています。また、保健事業の対象となる加入者の一人ひとりが、健康的な生活を楽しみながら継続できるよう、予防医学の視点だけでなく、生活者の視点をもってサポートしたいと考えています。

現状把握に基づく保健事業の戦略

ご相談いただいた際には、まず健診データ、レセプトデータなどを分析し、当該保険者が集団として見た場合にどのような特徴をもつのか、健康分布図(※) などを用いて視覚的にわかりやすく、ご説明します。そして、業種の特性なども考慮した上で、保健事業の優先順位の検討から、必要となる体制整備、事業の実施および評価・改善にいたるまでを、お手伝いいたします。

(※)『健康分布®』は登録商標です。

多様なニーズに対応

保健事業で効果をあげるために必要な方法は、保険者や事業所によってさまざまに異なります。HCCでは、各保険者の限られた保健事業資源を有効に使うため、ポピュレーションアプローチ、ハイリスクアプローチ、自己継続支援などのそれぞれに対応したツールもご用意しています。最大の予防効果を挙げるためには、どこからどのように取り組めばいいのか、最適配分を提案し、実施していきます。また、大規模な保健事業を行うのが難しいという保険者のみなさまにも、ご要望に応じた解決策をご提示いたします。

「肥満ではないが生活習慣病リスクがある層」に正しいフォローを

現在の特定保健指導は、生活習慣病リスクがあるものの肥満ではない方を対象とはしていません。しかし、これらの方々は、肥満になればすぐに保健指導対象者となってしまう、いわば隠れた生活習慣病予備群です。HCCではこの方々の生活習慣病リスクの大きさを危険と考えており、独自の手厚い情報提供をおこなうことでフォローをしています。

HCCの考える予防事業

  • 生活習慣病を中心とした疾病予防の必要性
  • 特定健診・保健指導で医療保険者に求められること
  • HCCが提案する「効果の出る生活習慣病予防」とは