トピックス&ニュースリリース

ホーム > トピックス&ニュースリリース > 2010年 > 弊社・予防医学研究開発センターの研究成果を第83回日本産業衛生学会で発表いたします

弊社・予防医学研究開発センターの研究成果を
第83回 日本産業衛生学会で発表いたします

一覧へ戻る

2010年05月20日
ヘルスケア・コミッティー株式会社

2010年5月26~28日に行なわれる第83回日本産業衛生学会で、弊社代表・古井祐司、予防医学研究開発センターの市川太祐、渡邉美穂の3名が研究成果を発表いたします。

情報提供群への悪化防止事業がメタボリックシンドロームの減少効果を高めた

口演 6-2-011
発表日時:5月27日(木)10:40~11:40
会  場:第六会場 フェニックス・プラザ4F 403号室
筆頭発表者:古井祐司

健康保険組合における被保険者の生活習慣病リスクが、どのように推移するかを観察することで、どの群に介入することが組合全体の予防効果を高めるかを探ることを目的とした研究です。
まず、2008 年度の特定健診結果に基づいてA健康保険組合の35 歳以上の被保険者を階層化し、積極的支援群、動機づけ支援群には特定保健指導を、また、情報提供群のうち肥満群および非肥満者のリスク群には動機づけ支援を行いました。その後、2009年度の特定健診結果に基づいてメタボリックシンドローム該当者および予備群の減少率を算出し、また、それぞれのプログラムの実施群と未実施群の経年変化を比較することで、保健事業の介入効果を検討しました。

被保険者健康診断データからみた7年間の悪化傾向

ポスター発表 P-2-057
発表日時:5月27日(木)11:00~11:45
会  場:ポスター会場(フェニックス・プラザ1F大ホール)
筆頭発表者:市川太祐

被保険者の健康診断データから職域における悪化傾向および特定保健指導による予防の可能性を明らかにすることを目的とした研究です。
2002年度、2009年度の健康保険組合の被保険者健診データから健康分布を作成し、その推移を検討しました。

減量効果を高める生活習慣の改善と行動計画の達成~「自己決定」「自己効力感」を偏重した行動計画では効果は出ない~

ポスター発表 P-2-079
発表日時:5月27日(木)11:00~11:45
会  場:ポスター会場(フェニックス・プラザ1F大ホール)
筆頭発表者:渡邉美穂

特定保健指導による生活習慣の改善状況や行動計画の達成状況が体重減少に与える影響を分析し、保健指導の効果をあげる行動計画のあり方を検討することを目的とした研究です。
対象は、14健康保険組合の被保険者で、2008年度にヘルスケア・コミッティーの積極的支援を受けた方のうち、支援終了時の調査票が回収できた627人(回収率67.5%)です。食事の規則性、間食、就寝前2時間の飲食、腹八分目を心がける、脂っこい料理の摂取状況などの生活習慣と、行動計画の達成状況について、支援開始前と支援終了時に調査し、体重減少率との関係を検討しました。


第83回日本産業衛生学会の詳細は、こちらをご覧ください。

トピックス&ニュースリリース

  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年