目次
- 座談会出席者
- 1. 現状把握(情報収集サービス)の返送率
- 2. アンケート送付の反響、問い合わせ内容は?
- 3. 返送率UPのための施策あれこれ
- 4. 実施するときの注意点
- 5. 現状把握の重要性と今後の課題とは?
5.現状把握の重要性と今後の課題とは?
国武 データ収集、現状把握をすることの重要性をどのようにお考えになっていらっしゃいますか?
木村 実施計画を策定するための基礎データとして必要ですね。保健指導をするにあたっての健康状況や危険因子の把握のため、そして健診の受診状況を把握するための調査であり、これらを知らなければ実効的な計画策定ができないと理解しています。
国嶋 計画は今年出さなければならないので、内容のある計画を出すためには今年からデータの把握が必要ですね。今後、H20年度からは健診を始めてもっと多くの組合員の状況を正確に掴み、そのデータを使ってH21年度からも対応策を考えたいですね。
村田 実施計画を作るためにも必要ですし、うちの場合は人間ドックの件数と自治体の補助を請求した件数以外データがない状態だったので、対象者に対しての調査が必要でした。我々としてはデータを分析して、たとえば健診の受診状況や、保健指導が必要な人がどの程度いるのかといったところを押さえた上で実施計画につなげていきたいと考えているので、実施してよかったなと考えています。

国武 アンケートを実施すると、回答者への意識づけとして意味があると思っています。アンケートの項目が多すぎると言われながらも、その部分を意識していただきたいからこそ啓発の意味で項目を設定することもあります。そういった点からも、データ収集サービスを実施する意義は大きそうですね。
古井 これからHCCは、健保組合の皆様の期待に添えるようにサービスの質や提供地域を広げ、生活習慣病の予防のために努力していきたいと考えています。これからもよろしくお願いします。今日はお集まりいただきありがとうございました。
