HCCが保険者のみなさまから特定保健指導を受託し、対象者に支援を行うサービスです。
よい保健指導とは? それは、参加者の意識を変え、生活習慣を変え、体重減少や数値改善の効果が見える保健指導にほかなりません。では、そのような方法があるのでしょうか?
HCCは、2003年9月から提供を始めた保健指導で、継続率94.9%、メタボリックシンドローム改善率47.2%という結果を残してきました。保健指導のコースの組み立て、参加者や専門職が使うツール、指導する専門職スタッフのスキル……。HCCが積み重ねたノウハウこそ、“効果の出る保健指導”なのです。
積極的支援
特定健診制度で「積極的支援レベル」に分類された方を対象としたコースです。
法制度を踏まえつつ成果を出すことが求められる特定保健指導で効果をあげるには、対象者それぞれの事情を考慮した設定が重要になります。
HCCでは、これまでの経験と保険者のみなさまのニーズから、積極的支援に3つのコースを設定し、参加者をサポートします。各コースを指導する専門職への事前教育もきめ細かに実施して、より高い効果を狙います。
レギュラークラスA
前半に、モニタリングの習慣化を徹底させるプログラムです。
- ・内容 : 面接1回、Webもしくは手紙5回、電話3回
- ・ポイント : 最大230ポイント
- ・支援回数 : 8回(支援A : 5回、支援B : 3回)
エグゼクティブクラスA
創設当初から提供している実績ある手厚いプログラムです。
- ・内容 : 面接3回、Webもしくは手紙12回
- ・ポイント : 最大480ポイント
- ・支援回数 : 14回(支援A : 9回、支援B : 5回)
エグゼクティブクラスB
6カ月間を有効に活用したプログラムです。
- ・内容 : 面接2回、Webもしくは手紙5回、電話3回
- ・ポイント : 最大315ポイント
- ・支援回数 : 9回(支援A : 5回、支援B : 4回)
動機づけ支援
特定健診制度で「動機づけ支援レベル」に分類された方を対象としたコースです。
制度では「1人20分以上の個別支援もしくは1グループ80分以上のグループ支援」となっていますが、HCCではより改善効果をあげるために個別支援のみを採用して、国の基準に沿ったサポートを行います。
支援内容
はじめの面接で担当の管理栄養士・保健師と一緒に生活を振り返り、プログラム期間中に取り組む行動計画をご自身で決めてもらいます。その後の健康管理はご自身で進めていただきますが、生活習慣改善のヒントとなるメールマガジンや、QUPiOプロフェッショナルサポート のWeb上に掲載されている健康情報などが、行動計画の達成をサポートします。また、日々の取り組み状況や体調などをQUPiOのWeb上に記録して、随時、成果を確認することもできます。Webをご利用いただけない方には、持ち運び便利な手帳を差し上げています。
約6カ月のプログラムの最後には、担当の管理栄養士・保健師が生活状況についてお聞きし、取り組み結果などをまとめたシートを作成してお届けします。
特定保健指導ツールにノウハウを凝縮
実際の保健指導の現場では、単なるシステム、単なるツールを使うだけでは効果を得られないもの。日々使うツール類の内容や使い方にこそ、指導の効果を上げるポイントが隠れています。HCCではツールもすべて自社で開発し、継続率やメタボ改善率の向上に役立てています。
